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うえの No.781 2024年.11月号
ぼくは治る
・・アーサー・ビナード 4
観音寺のマツタケ騒動
・・池内 了 9
カラーフォト|さよなら! ありがとう リーリー&シンシン
・・上野動物園 12
リーリーとシンシンの思い出
・・福田 豊 15
カラーフォト|酉の市─鷲神社
・・須賀 一 18
樋口一葉の奇跡の十四か月─一葉記念館・特別展
・・石井広士 20
手づくり一葉、まとめて鷗外、漱石も
・・吉岡 忍 24
仁川─歴史をかいくぐった港町
・・森 まゆみ 28
展覧会|ノスタルジア 記憶の中の景色 上野アーティストプロジェクト2024
・・東京都美術館 31
展覧会|懐かしさの系譜 大正から現代まで 東京都コレクションより
・・東京都美術館 35
ノスタルジアについて
・・山村仁志 32
秘境・辺境の植物を訪ねて㉝ 西オーストラリア州
・・湯浅浩史 36
漢字のはじまり中村不折コレクション─書道博物館・企画展
・・鍋島稲子 42
[絵が語る上野] 滋賀院定
・・浦井正明 40
九星浮世占い 11月のあなたは
・・上村喜彦 27
〒113-0034
東京都文京区湯島3-44-1
芦苅ビル
TEL 03-3833-8016
FAX 03-3839-2765
上野のれん会のお店
------表2・1・2・8・23
[表紙]須賀 一《不忍池》 リーリー、シンシン
文化施設の催物ガイド
------30
[題字]武者小路実篤
文化施設の特典ガイド
------34
表紙デザイン/藤城雅彦(オハス)
編集後記
------44
デジタル版でご覧にただけます
No.781 2024.11月号
No.780 2024.10月号
No.779 2024.9月号
No.778 2024.8月号
No.777 2024.7月号
No.776 2024.5-6月号
No.775 2024.3-4月号
No.774 2024.2月号
No.773 2024.1月号
No.772 2023.12月号
No.771 2023.11月号
No.770 2023.10月号
No.769 2023.9月号
No.768 2023.8月号
No.767 2023.7月号
No.766 2023.6月号
No.765 2023.5月号
No.764 2023.3-4月号
No.763 2023.2月号
No.762 2023.1月号
No.761 2022.12月号
No.760 2022.11月号
No.759 2022.10月号
No.758 2022.9月号
No.757 2022.8月号
No.756 2022.7月号
No.755 2022.6月号
No.754 2022.5月号
No.753 2022.3-4月号
No.752 2022.2月号
No.751 2022.1月号
No.750 2021.12月号
No.749 2021.11月号
No.748 2021.10月号
No.747 2021.9月号
No.746 2021.8月号
No.745 2021.7月号
No.744 2021.6月号
No.743 2021.5月号
No.742 2021.3-4月号
No.741 2021.2月号
No.740 2021.1月号
No.739 2020.12月号
No.738 2020.11月号
No.737 2020.10月号
No.736 2020.8-9月号
No.735 2020.7月号
No.734 2020.6月号
No.733 2020.5月号
「うえの」創刊。上野精養軒にて発表会。加盟88店。表紙絵長谷川利行、80号まで。全32頁。4号より40ページ。
表紙の題字に武者小路実篤筆。全48頁に、ほぼ定まる。
一周年祝賀、加盟102店。
[ 国立博物館特集 ]全誌挙げて増大56頁。以後折々にこの形。
三周年記念公演を上野松坂屋ホールで。黒柳徹子、徳川夢声、桂文楽。武智鉄二構成「昌子抄」、能「船弁慶」等
当会をモデルの映画「とんかつ一代」封切。監督川島雄三。
小島政二郎 「下谷生れ」連載開始。改題しつつ二十年間。
五周年記念旅行、富士五湖めぐり。祝賀会を山中湖畔で。
77号記念旅行、出雲路へ。
表紙絵を、中村正義の書き下ろし作品に、六年間つづく。 幸田文「しのばず」一年連載。
武者小路実篤「私の美術遍歴」連載はじまり、八年間。
100号記念旅行、飛騨路、下呂温泉、明治村など。
十周年記念旅行、東名高速をへて赤目四十八滝、宝生寺等。
小島政二郎 「下谷生れ」を限定豪華本に十周年記念刊行。
上野動物園にパンダ来日。12月号特集[熱烈歓迎大熊猫]
東北新幹線計画が上野を無視と知り、猛反対運動起こる。特集[上野の駅は怒ってる]
谷川徹三「美術髄想」連載はじまり、十四年間。
特集[大エジプト展]この228号より写真頁をカラーに。
二十周年記念祝賀会を上野精養軒にて。来賓多数。記念事業として通巻240号のアンソロジー「うえの春秋」刊行
上野動物園100周年にちなみ全誌をあげて記念特集。
上野駅開業100周年につき全誌をあげて記念号、56頁。
田原総一朗 [ この一年の総括 ] 例年、12月号の恒例に。
東北・上越新幹線の上野始発記念号 [ これが新上野駅だ ]
NTTタウン誌大賞受賞。
追悼特集 [ うえのと武智鉄二 ] 創刊号より座談会、対談等のホスト役を55回。
[ 創作山手線 ] のリレー連載始まる。泡坂妻夫「御徒町」より、各駅ごとに有名作家二十九氏に掌編を。
92年5月完結。
400号記念特集。
「創作山手線」を記念刊行。
岡本文弥、2月サイデンステッカー、3月篠田桃紅と、三氏が交替の巻頭エッセーはじまる。
35周年記念「うえの35」を刊行。241号から420号までのアンソロジー。祝賀会を上野精養軒にて大盛会。
12月21日 須賀利雄歿。享年86.
特集[ うえののれん会会長・須賀利雄 ] 再録「須賀利雄かく語りき」ほか。52頁。
特集 [ ゴリラ、トラのすむ森オープン ]
上野商店連合会主催 [ うえの谷中吟行 ] 俳句募集。以後春秋の恒例に。入選句を小誌掲載。
巻頭エッセーに泡坂妻夫、文弥師匠に代わって登場。
アーサー・ビナード「職人さんオジャマシマス」隔月連載。
40周年記念特集号 [ 上野 ’59~’99 ] フォト新作と再録と。
500号記念特集号。
(敬称を略させていただきました)
小島政二郎著・下谷生れ
十周年記念刊行 本誌連載の著者生い立ちの記というべき名随筆集 装丁・挿絵田代光
五百六十部限定 頒価7.000円 (残部僅少)
うえの春秋
二十周年記念刊行 創刊以来240号までの随筆・座談会・詩歌等から珠玉のアンソロジー
A5判上製函入 定価5,800円 (残部僅少)
創作 山手線
400号記念刊行 本誌連載の連作小説集 人気作家29氏が山手線をフィクションする変形
200頁 定価2,000円 (残部僅少)
うえの35
35周年記念刊行 241号より15年間の随筆・対談・ルポ・創作等の名編アンソロジー「うえの」表紙展
加盟店全店ご案内 A5判上製函入 定価4,500円
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